情報サービス関係のニュース
2008 (2008. 5. 2 更新)
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(2008.
4. 18)英国研究図書館コンソーシアム (CURL) が名称を英国研究図書館協会
(RLUK) に変更
(2008.
4. 7) 米国国立衛生研究所
(NIH)が新しい公衆アクセス方針を実施
NIH の研究助成を受け、2008. 4. 7 以降に掲載可となった査読済み論文については、発行後
12 ヵ月以内に PubMed Central に提出しなくてはならない。
(2008.
3. 16) 米国物理学会の著作権方針に物理学者が抗議 Wikipedia
に掲載論文の内容を使いたいと要求し、著作権譲渡を拒否したため、論文掲載が却下されたことに抗議
(NewScientist. "Physicists
slam publishers over Wikipedia ban". 16 March 2008)。
(2008.
3. 14) CAS が CAS 登録番号の
Wikipedia での使用に協力 Wikipedia Chemistry Portal の Wikiprojects-Chemicals
での CAS 登録番号の使用を一時禁止するとしていたが、抗議を受け一転容認、番号のチェックに協力することとなった
(Chem. Eng. News. "Chemical
Abstracts To Check on Wikipedia". March 17, 2008, 86(11), 42-43)。
(2008.
3. 10) STM (科学技術医学出版者協会)/PSP ()/ALPSP (学協会出版者協会)
が著作権についての立場を公表
Harvard 大学などの Author's Right 運動に反論、出版社は著者にセルフアーカイブや自分の論文の複写などさまざまな権利を与えていると主張。
(2008.
3. 5) CAS が STN や
SciFinder で調べた CAS 登録番号を Wikipedia の辞書に使うことを禁止
Wikipedia Chemistry Portal の Wikiprojects-Chemicals、STN/SciFinder の利用条件に違反と主張。
(2008.
3. 4) 米国自動車技術者協会が DRM を削除したことにともない、MIT は購読を再開
MIT は 2007. 3 に DRM に抗議して購読をキャンセルしていた。
(2008.
2. 29) SPARC/Science Commons/ARL が NIH の公衆アクセス方針の順守のための白書を発表
大学などがデポジットを実行するためのオプションを例示。
(2008.
2. 29) IEEE が SCOAP3
に協力の用意 IEEE Transactions on Nuclear Science が候補誌。
(2008.
2. 28) Elsevier
が図書館相互貸借 (ILL) の許諾条件を明示
自国内に限る、一度印刷してスキャンすれば電子送信可。
(2008.
2. 25) 米国上院議員 Arlen Specter (共和党) が NIH 所長に公衆アクセス方針について書簡を送る
出版社ともっと進め方について協議するべきであると主張、また著作権についての配慮が示されていないことに懸念
(Chem.
Eng. News. February 25, 2008, 7)。
(2008.
2. 21) Wellcome
Trust のオープンアクセス方針の実施率は 27% 実施後 8
ヵ月経過しているが、研究者の協力が十分得られていない (Times
Higher Education. 21 February 2008.)。
(2008.
2. 21) Hindawi Publishing
が公開査読方式のオープンアクセス雑誌を創刊 Scholarly
Research Exchange、査読コメントを採択論文と一緒に公開。
(2008.
2. 19) JISC/SURFfoundation が新しいライセンスモデルについての調査報告を発表
著作権譲渡に代わり、出版ライセンス方式を検討する出版社が増えている。
(2008.
2. 13) 米国歴史学協会
(AHA) の Gutenberg-e
Books がオープンアクセスに Columbia University Press
出版のモノグラフ、ビジネスモデルは未解決。
(2008.
2. 12) Harvard
大学教養学部 (Faculty of Arts and Sciences) の教授会が研究者の論文を発信するライセンスを大学に与えることを決議
研究者は採択済みの論文データを大学に提出しることが求められ、大学はそれをリポジトリに登載してオープンアクセスとする。
(2008.
2. 4) Max
Planck 協会と Springer
がオープンアクセスについて合意 Max Planck 研究所の SpringerLink
へのアクセスと、全研究者の Open Choice の利用を含む契約、2 年間のテスト。
(2008.
1. 24) インターネット百科事典 Citizendium
が大学と提携し Eduzendium
を開始 教師が指定したトピックを Citizendium に書くことにより単位を与えることができる。
(2008.
1. 11) 米国国立衛生研究所
(NIH)が新しい公衆アクセス方針を発表
NIH の研究助成を受け、2008. 4. 7 以降に掲載可となった査読済み論文については、発行後
12 ヵ月以内に PubMed Central に提出しなくてはならない。
(2008.
1. 8) Jimmy Wales が Wikia
Search アルファ版を公開 (Peter
Suber のブログ)。
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