オービスの種類
レーダー式オービス 今や元祖というか古代のなんとやらとなった遺産(?)になりつつあるレーダー型。
一般的にレーダー探知機が広まり違反者がGETしにくくなった現在ではHの方にビフォーアフターになりつつある。
探知されやすいあげくにフィルム式なのでフィルム切れしてしまえば役立たずになるのでもはや時代遅れ。
しかし10年後も日本にひとつぐらい記念においてもいいのではないかとおもう。
Hシステム 正式名称は【高速走行抑止システム】という。HシステムのHは元々阪神高速限定のシステムだったためにHANSIN
のHからきている。特徴はあの独特の紀文のハンペンみたいな白い四角のレーダーアンテナがついている風貌、そ
のほかストロボ&カメラで出来上がり。白い四角型レーダーの役割はもちろん対象車の速度を測定に使う。その後脇
についているCCDカメラで撮影、そのデーターはリアルタイムで中央システムに転送される。
ループコイル式オービス 計測・撮影はループコイルを踏んだあとにシステム稼動なので年がら年中電波を出すレーダやHシステムとは違い
レーダー探知機に反応しない。「レーダー探知機があるから」と無知にスピードを出しているとこいつに捕まるはめ
になるので注意したほうがよい。しかもレーダやHシステムの電柱撮影と違い撮影カメラは路肩にひっそりと紛れて
設置しているので発見しにくい。ただ最強に見えても弱点はある。小型単一的なシステムなので撮影はフィルム
保存になる。だから運が良ければ光られても実際はフィルム切れで違反が保存されていなく警察からの音沙汰が
ないということも。でも世の中進化するもので最近ではフィルム撮影ではなくCCD撮影(デジタル撮影)になって転送も
中央システムに即転送なんて感じになっているのでご注意を。番外だがカメラの周りはオリみたいに網がはりめぐされ
ている。これは違反者がイタズラなど壊すことが多発したために作られたもの。
LHシステム 撮影方法はHと変わらないが速度探知が路面に埋め込まれているループコイルなのでループオービス同様探知機が
効かない。しかもちょっとみただけではNシステムに似ているので思わず「なぁんだぁ、Nシステムかぁ。安心安心。」
なんておもって速度だしたら撮影されてしまう。注意したいところだ。

番外編
移動オービス 電柱やら道脇に工事して苦労して設置などされているのが普通のオービスといっても良いだろう。
だがうろうろと移動するオービスもある。ではその移動オービスってどんなものだろうか?その正体
は白や色の1ボックスの車にある。その1ボックスのリアウインドウには速度を測るレーダーが積まれて
いる。じゃぁレーダー探知機が有効かと思いきやそれは少し違う。対象車がレーダー横を通過しよう
とするときにループコイル式のごとくレーダーを発射するので気づいた時にはすでに遅しレーダー探
知機が鳴ると同時に止まれ旗を持った巡査が目の前に現れる。おまけに最近では光電管型もでて
いるからたまったものではない。あえて注意するなら高速なら非常駐車帯や合流などに見かけるゼ
ブラゾーンなど平らな路肩等に気を配ればよい。
ネズミ捕り 一般道での即検挙型オービスといってもおかしくないネズミ捕り。こいつの場合移動オービス同様レ
ーダーと光電管との二つのタイプがある。路肩歩道などにレーダー測定器を置き違反すれば即検挙
するという構造になる。レーダーの場合は探知機などで防衛可能だが光電管の場合はそうもいかな
い。防衛策はとにかく場所を覚えるということと警察官同士の無線傍受機能のある探知機を購入する
ことだ。