駅前ロータリーの東急藤ヶ丘ビルが取り壊しされている最中です。
経過を比べてみました。
2002年4月6日撮影
線路の右側、白い建物が東急藤ヶ丘ビルです。
ホームから撮影しました。
右側のガラス張りのビルです。
2003年2月10日撮影
ロータリー側から見た様子です。
銀色の囲いがされています。
囲いの内側では、取り壊しが行われています。
奥に見えるクレーンは、取り壊しのものではありません。
国道246号線沿いのマンション建設のものです。
2003年2月20日撮影
ビルの高い部分は無くなりました。
ロータリー側です。
囲いの上の部分が撤去されました。
2003年3月21日撮影
囲いの中は、瓦礫だけ残っています。
ダンプカーで少しずつ運び出されています。
ほとんど、建物の基礎部分だけになりました。
重機のことはよく解りませんが、ボーリングでもしているのでしょうか???
温泉が湧いたりして・・・(笑)
残土が山積みですね。
地下(1階)部分の基礎が見えます。
地下の基礎を取り壊す・・・おおごとなのですね。
平成15年12月3日撮影
東急藤ヶ丘ビル跡地です。
と、いわれないとわからないようになりました。
ガレはすべて無くなりました。
綺麗に整地され、青々と芝生?が生えています。
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