子供の歯科治療(矯正・虫歯)について |
|
小児矯正治療は、歯並びにより、開始の時期が変わります。 よく子供の歯並びで相談を受けるのは、反対咬合、出歯、歯が重なっている、歯が出てこない、八重歯などです。 まずは、ご相談ください。 子供の歯(乳歯)は大人の歯に比べて、水分を多く含み、構造も異なります。そのため小さな虫歯でも、中で大きく、深くなっていることが多く見られます。 もし、後磨きで虫歯かな?と見つけたら、すぐにいらしてください。 進行が早い子供の虫歯は、なるべく早期に見つけて、治療することが大切です。 |
|
| |
![]() |
1、シンプルな装置 2、適切な時期に開始 3、期間はなるべく短く を考慮して治療方針を立てております。 |
|
|
<矯正相談> もし、お子様の歯並びで心配なことがあったら、いつでも、お気軽にご相談にいらしてください。 必要な時期になるまで、こちらから、無理に装置を入れることはお奨めしておりません。 基本的には、歯列の成長は自然に広がっていき、最初は顎が狭くて、ガタガタがだったり、上下顎の前後的なズレがあっても、きれいに並んでいくこともあります。 しかし、なかなか自然の力だけでは、足りない場合に矯正という人工的な力を補助的に使って、顎の成長のコントロールを助けていきます。 成長に見合った矯正が必要なので、矯正の治療開始時期は重要で、 早期の治療開始は、必ずしも、短期の矯正治療にはつながりません。 初診の時のお口の記録をとり、春休みや夏休みなどの学校のお休みを利用して、歯磨きの練習などをしながら、定期的に変化をチエックしていきます。その間は特別な処置をしない限り、矯正の費用はかかりません。 自宅で歯並びに影響するクセをとる唇や舌のトレーニング指導も行います。 |
|
| 虫歯になる前に、歯医者さんになれて、歯磨きと予防をしっかりおこなっておけば、歯のはえ代わりもスムーズにおこなわれやすくなり、将来の歯並びにも良い結果となって現れてくることと思います。 私自身の感想ですが、保健センターの検診の際、半年前に診た時は歯ぐきの近くにうっすらと白く歯が溶けた(脱灰)部位があったお子様もしっかりとブラッシング指導を受けた後、フッ素を塗ったことにより、すっかり歯質が戻っており、あらためて、フッ素の効果を実感しました。 乳歯の奥歯の歯ぐきよりはふだん、唾液がついていると見落としがちですが、診療室でチエックをすると意外に白く表面が溶けていることがあります。ぜひフッ素による予防をお奨めします。 矯正治療中の方にも歯が弱くなっている部分がある場合はフッ素予防を行っております |
|
< > |
随時受け付けております。 |
| < |
虫歯になりやすい口の状態や習慣がないかを調べます。 唾液のPHや量、歯垢や口の中の虫歯菌の数を調べます。 |
| < |
年に2-3回塗布すると、予防効果が上がります。 虫歯リスクの状態により、3,4か月に一回か、6か月に1回定期的に塗ることにより、歯質がフッ素を吸収して、堅くなり、虫歯菌の酸によって、歯が溶けるのに抵抗力が付きます。矯正治療中の方にもお勧めしております。 全体 2,100円 部分 1,050円(4本) ※目黒区では就学前児童(5歳、6歳)に一回フッ素塗布無料券が配布されていますので、ぜひご利用下さい。 |
| < |
私費の場合は、1本 1,050円ですが、 保険証がある場合は、保険の費用となり、児童証、乳児証お持ちの方は、区の補助で、無料になります。 |
保険適応ですので、保険証、乳児証、児童章をご持参ください。 矯正治療をしながら、虫歯がある場合に、その場で治すこともできます。 初めてのお子様は、治療に慣れるためのトレーニングから始めます。 トレーニングとは、歯医者さんで使う道具や機械を説明し、少しずつ、口の中に器具を入れたり、歯を磨く、水で洗う、バキュームを用いて、口の中に貯まった水を取るなど、怖くなく、楽しみながら、進めていきます。 そのため、最初の日は治療をしないこともあります。 少しずつ、歯科医院の雰囲気に慣れていただくことにより、恐怖心を取り除き、一緒に治していこうという気持ちで頑張ってもらっています。 年齢等により、治療が難しい場合は、小児歯科専門医のいる大学病院をご紹介することもあります。 |
|
| 乳歯でも、下の前歯の内側に歯石がついてます。保健センターの2歳児健診でも、歯石の付いているお子さんがいらしゃいます。少しの付着なら経過観察していきますが、歯肉炎の心配のある場合は、歯石を少しずつ除去しています。 | |
指しゃぶり、おしゃぶりの影響による開咬、反対咬合など、低年齢児でも、ちょっとした習慣の注意や、簡単な装置を用いることにより、自然の上下のあご骨の成長をコントロールすることにより、噛みあわせを調整することも行っております。気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。すぐに治療をしないで、その後の様子を数カ月おきに見せていただくこともあります。 |
|
| 戻る |
|