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泉田 裕彦プロフィール
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泉田 裕彦
昭和37年9月15日生
IZUMIDA Hirohiko
衆議院議員、行政書士、新潟薬科大学客員教授
メールアドレス: izumidahirohiko@gmail.com
電話:  03-35088-7640(議員会館)                 

学歴
1981.3 新潟県立三条高校卒業
1987.3 京都大学法学部卒業

職歴
1987.4 通商産業省入省
    資源エネルギー庁石炭部計画課
1988.6 通商産業省貿易局検査デザイン行政室総括係長
1989.10 中小企業庁小規模企業部小規模企業政策課総括係長
1991.10 産業政策局物価対策課総括班長
1992.12 経済企画庁調査局内国調査第一課産業企業班長
1994.6 ブリティッシュ・コロンビア大学客員研究員
1995.4 資源エネルギー庁石油部精製課総括班長
1996.4 産業基盤整備基金総務課長
1998.6 大臣官房秘書課長補佐
   (兼)通商産業研究所主任研究官
   (兼) 同 研究体制整備室企画班長
2001.7 国土交通省貨物流通システム高度化推進調整官
   (兼)経済産業研究所客員研究員
2003.3 (兼)経済産業研究所コンサルティングフェロー
2003.7 経済産業省大臣官房付
2003.7.22 岐阜県知事公室参与
2003.11 岐阜県新産業労働局長
2004.8 経済産業省大臣官房付・辞職
2004.10 新潟県知事(2016.10まで: 3期)
2017.4 新潟薬科大学特任教授
2017.10 衆議院議員(現職)
(注)発令日は、心得期間を含む。

主な著作物
RFタグの開発と応用U (共著) (社)日本自動認識システム協会  (2004.5)
デジタルID革命 (共著) 日本経済新聞社 (2004.1)
「国際複合一貫輸送における課題と展望」 社会環境・先端技術の最新動向
  〜AUTO-IDを取り巻く社会システムを切る〜
 日本工業出版 (2003.8共著)
「自動認識技術(非接続タグ)の可能性と展望」  月刊バーコード8月号 日本工業出版 (2003.8)
「自動認識技術(非接触タグ )の可能性と政府の役割 〜 経済競争力確保のための標準化活動のあり方〜」  経済産業研究所 ポリシーディスカッションペーパー (2003.7)
「知識国家論序説」 経済産業ジャーナル (2003年5月号)
知識国家論序説 〜新たな政策過程のパラダイム〜 東洋経済新報社 (2003.3)
政策形成過程におけるナレッジマネージメント技術の導入 通産ジャーナル(2000年9月号)
「今後の通信放送行政の方向」 地球産業文化研究所報告書(1999) 
The Role of Japan in the Asia Pasific Area  UBC報告書(1995)
産業別に見た中企需要予測 通産資料調査会(1994)



著者紹介文