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こんにちは 泉田 です。 私のWebSiteへようこそ。
前職での私のミッションは、日本にも米国並みのポリシーマーケットを構築するための舞台装置である経済産業研究所 (Research Institute of Economy, Trade and Industry)の独立行政法人化でした。
2001年4月に独立行政法人化した機関のほとんどが公務員型の独立行政法人であるのに対して、経済産業研究所は、非公務員型の独立行政法人であるため、共済制度等は国家公務員と同等の扱いを受けますが、国家公務員法の適用は受けません。換言すれば、労働三法が適用されるということで、「日本貿易保険」等ど同時に、日本では、初めての組織体を作るというテストケースでした。 独立行政法人経済産業研究所での連絡先
研究所アクセスMAP Research Institute of Economy, Trade and Industry, IAA (Incorporated Administrative Agency) Consulting Fellow 泉田 裕彦 (Izumida Hirohiko) 〒100−8901 東京都千代田区霞が関1−3−1 経済産業省別館11階 電話03−3501−1363(代表) FAX 03−3501−8416 研究所での主な業務
研究活動等 これまで、情報化研究会や、21世紀の政府のガバナンスの仕組みを考える統治構造研究会、地方行財政研究会などを担当してきました。 現在は、21世紀の新しい行政における政策の企画立案過程のあり方を研究する「政策形成におけるナレッジマネジメント研究会」を一橋大学大学院野中郁次郎教授等と取り組んでいます。 プロジェクト 「技術情報のダム:官民の技術交流の場」を設置して、国立研究所や企業等の中に埋もれる技術を積極的に外部に移転するプロジェクト「産業技術知識基盤構築事業」を企画・実施しました。 主要な著作
知識国家論序説 〜新たな政策過程のパラダイム〜 共著 東洋経済新報社 (2003.3)
政策形成過程におけるナレッジマネジメント技術の導入 通産ジャーナル(2000年9月号) 「今後の通信放送行政の方向」 地球産業文化研究所報告書(1999) The Role of Japan in the Asia Pasific Area UBC報告書(1995) 産業別に見た中企需要予測 通産資料調査会(1994) プロジェクト等リンク集 政策メッセ2003RFID(非接触タグ)がユビキタス事業の武器となる (2003.6.3) グローバルナレッジフォーラム 2002 情報化研究会 政策形成におけるナレッジマネジメント研究会(PP-CON) 情報経済フォーラム ブロードバンドアソシエーション Policy Platform System (PPS) BBL 「知識国家の構想」 (2003.4) 経済産業研究所
講演 「輸出入港湾手続」の電子化の概要と展望について (2002.11.11) 国際港湾物流EDIトップフォーラム 港湾物流情報システム協会 対談 ポリシープラットフォームがめざす開かれた政策形成システム(2001.7) Social Marketing Newsletter 第7号 博報堂 |
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