|
||||
こんにちは 泉田 です。 私のWebSiteへようこそ。
主要な著作 コンファランス・プロジェクト等
政策メッセ2003地域発 新産業創出への取り組み〜大手企業とのアライアンス機会の提供〜 三菱総研 (2004.6) RFID(非接触タグ)がユビキタス事業の武器となるU 新社会システム総合研究所 (2004.4) 産学連携地域経済活性化研究会シンポジウム 岐阜新聞記事 (2003.11) 世界情報通信サミット2003 ミッドイヤーフォーラム (2003.7) 国際物流効率化と国家安全保障について−世界の動向と日本の課題−TEDIセミナー (2003.6) RFID(非接触タグ)がユビキタス事業の武器となる 新社会システム総合研究所 (2003.6.3) グローバルナレッジフォーラム 2002 情報化研究会 政策形成におけるナレッジマネジメント研究会(PP-CON) 情報経済フォーラム ブロードバンドアソシエーション Policy Platform System (PPS) BBL 「知識国家の構想」 (2003.4) 経済産業研究所
講演 「輸出入港湾手続」の電子化の概要と展望について (2002.11.11) 国際港湾物流EDIトップフォーラム 港湾物流情報システム協会 対談(Interview) 情報社会の政策形成と政策プラットフォーム (2003.05) 国際大学GLOCOM ポリシープラットフォームがめざす開かれた政策形成システム(2001.7) Social Marketing Newsletter 第7号 博報堂 国土交通省での活動 前職の国土交通省での担当業務は、物流EDI、港湾EDI、TDM(Transport Demand Management: モーダルシフト)、RFID(Radio Frequency Identification)の活用(航空手荷物・貨物について)等 物流の効率化と環境対応でした。 港湾、入国、通関、検疫、輸出入等の行政手続きは、当省の他に、財務省、厚生労働省、法務省、農林水産省、経済産業省等多くの役所が関係しており、そのワンストップサービスの実現は、日本の産業競争力の強化に大きく寄与する 電子政府の実現 へ向けての一つの試金石であると考えています。幸い、2002年1月末に、各省合意案を作成して IT戦略本部に報告することができました。 今後、この具体化が重要だと考えています。 同年7月末には、 自民党物流調査会から提言をもらいました。ますます、利用者本位のより良いシステムを構築をしなければならないと思います。同時に手続きの国際標準化も重要な課題です。 国際海事機構(IMO)FAL委員会でも、電子化の進展とテロ対策強化を背景に標準化の強化が進められています。これらの動きも見逃せません。 また、地球温暖化対策のため、平成14年度通常国会で京都議定書の批准手続きが終了しました。年々CO2排出量が増加している運輸部門(特に幹線物流)の対策や都市内物流の効率化もますます進展して欲しいと思います。 独立行政法人経済産業研究所等での活動 (Research Institute of Economy, Trade and Industry, IAA (Incorporated Administrative Agency) 研究活動等 これまで、情報化研究会や、21世紀の政府のガバナンスの仕組みを考える統治構造研究会、地方行財政研究会などを担当してきました。 現在は、21世紀の新しい行政における政策の企画立案過程のあり方を研究する「政策形成におけるナレッジマネジメント研究会」を一橋大学大学院野中郁次郎教授等と取り組みました。 2003年3月末に東洋経済新報社から、共著で、「知識国家論序説 〜新たな政策過程のパラダイム〜」を出版しました。
プロジェクト 「技術情報のダム:官民の技術交流の場」を設置して、国立研究所や企業等の中に埋もれる技術を積極的に外部に移転するプロジェクト「産業技術知識基盤構築事業」を企画・実施しました。 その他 21世紀経済産業ビジョンの策定にあたり、総論WGに参加しました。 また、前身である通商産業研究所の独立行政法人化にあたり、経済産業研究所法の制定も担当しました。 |
Menu |